東京駅で暴走タクシーが突っ込む!kmタクシー?事故現場は八重洲口??

不祥事、事件

26日、暑かった日中が過ぎ気温が落ち着いた日曜夜、東京駅にタクシーが突っ込む事故が発生しました!

週末で多くの観光客や帰宅者やごったがえす日曜日夜。

被害の状況やぶつかった理由について調べてみました。

事故はなぜ起こった?ケガ人は??

 26日午後9時半ごろ、東京都千代田区の東京駅八重洲口の歩道にタクシーが乗り上げたようです。警視庁丸の内署が、けが人の有無など詳しい状況を確認しています。

 現場近くには、タクシー乗り場がありますね。

 現場にいた大阪府交野市の会社員秋山貴夫さん(42)は「倒れた人は見なかった。猛スピードで突っ込んだわけではなさそうだ。タクシーの運転手にも、目立ったけがはない様子だった」と胸をなで下ろしていた様子です。

突っ込んだのは何タクシー?運転手の名前は??

東京駅に突っ込んだのは何タクシーか、また運転手の名前は何か気になるところです。

ですが今のところ、タクシーの詳細や運転手の名前の詳細は分かっておりません。

しかし、下記のツイートから・・・

タクシーの画像を見ると、タクシーの頭に「km」という文字が見えます。

 

また上記のツイートには「kmグループの森永タクシー」とあります。

たしかではありませんが、kmタクシーが事故車とみてほぼ間違いないと思います。

「森永タクシー」とは?kmグループの評判は??

タクシーって基本的には、サービスやアライアンス強化(世界各国の航空会社みたいに)の向上のためにそれぞれのグループに属しています。

有名なところでは第一グループであったり。

上記ツイートの森永タクシーはkmグループに所属しているんですね。

そして東京駅のkmグループの評判は下記ツイートのような感じのようです。

 

事故現場は?八重洲口バスターミナルってどんなところ??

東京駅の午後9時半頃といえば、新幹線の最終電車や高速バスの最終が多く控えていたりと大変混雑しております。

また多くの人が一日中の仕事や観光で疲労困憊でしょう。

こちらの画像をみてもらえると分かる通り多くの人が行き来していました。

本当に多くのけが人や死傷者がでなくてよかったと思います。

まとめ

今回の事故は今のところ重傷者や死傷者が出ておらず、ひとまずホッとしています。

最近は、全国で自動車が歩行者に突っ込む事故が多発しています。

ましては、タクシー運転手の多くは高齢者。

例え東京駅であったり、安全だと思われる場所であっても、

周囲の状況は気にしておくべきですね。

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